居眠り運転を防止する方法

日本では年間70万件もの交通事故が発生していますが、実はそのう
ちの3%、つまり2万件ほどが居眠りが原因と言われています。それに
実は死亡事故につながるリスクが高く、その割合は通常と比べても
5倍以上の6%弱とも言われるほどです。重大な事故につながるリス
クのある居眠り運転は、普段から気を付ければ防ぐことはできるの
です。そこで、防止するためのポイントを原因、前兆、対処方法と
3つに分け簡単に紹介します。
まずは原因として考えられるのが、睡眠不足、長時間の運転、疲労
の蓄積、食後の満腹などがあります。寝不足を改善すること、長時
間の運転は途中で休憩をはさむこと、食後すぐはゆっくり休んで
眠気がおさまったら運転することです。
次に居眠りの前兆です。赤信号に気付かなかった、標識を見落とし
た、瞼が重たい、あくびが頻発する、一瞬意識が飛ぶなどなったら、
直ちに運転をやめるべきです。そのまま運転を続けると大事故にな
りかねません。
最後に対処方法です。窓を開けて空気を入れる、同乗者がいるなら
会話をする、ガムを噛む、コーヒーを飲む、居眠り防止対策グッズ
を使用するなど様々な方法があります。本来なら眠い時は運転しない
のがベストですが、そうもいかない場合もあります。そういった場合
はこういった方法を活用して、何とか乗り切りましょう。それでも
眠いなら、やはり運転はやめて休むのが一番です。